CEO Profile

人財育成への想い

ルジュナ代表 中川 直紀

経歴

日本の教育に一石を投じたい一心で教育業界で経験を積み、約25年ほど研鑽を重ねる。

近年はNTTのIT企業内での教育サービス企画を経て、日本航空の教育会社、 JALアカデミー(現在:キャプラン)で、グローバル化する大手日系企業へ人財開発・育成のコンサルティングを行い実績を上げる。上記の組織のまま、M&Aで伊藤忠グループ、2年後にパソナグループへの吸収合併を経験。多国籍化し、3つの企業文化が 入り混じる中で、リーダーとして部門・個人の目標を達成。新経営陣からの表彰を受ける。

この頃(2010年〜2013年)より、世界標準の若手リーダー育成に関心を持ち、社会人教育の見識者(米国の大学教授)や、マッキンゼー等ファーム出身のコンサルタントと、次世代リーダー育成(約半年間が基本)の企業研修をプログラム化。大手企業を主体として導入を推進。グローバル人財・研修アセスメントも実施し、企業人事の方々から好評となる。

しかし当時、次世代の経営幹部候補育成に関わる中、海外の若手と比べて、日本人の若手の熱量の低さに危機感を感じ、人財育成の観点で乗り越えるべき問題と捉え、独立を覚悟。

ルジュナ起業後は、特に日本の製造業での人財活性化のために、アセスメント評価までを含め、フィードバック量を多くした研修を企画、期間中の受講者フォローや課題管理も含め、企業内事務局として運営を遂行した。


起業前、組織においてはプレイングマネージャーとして、チーム・個人共に実績を積んでいたが、自身の心的側面としては、複雑で混沌とした状況だった。

しかし、この状況をまさに禅の実践の場と捉え、自己の内面に起こる波風が大きい時に頻繁に坐した。周囲の信頼を得て実績を出せたのは、禅マインドによって自分自身が満たされていく幸福感のおかげと実感。禅マインドでリーダーシップを取り、現場が好転、問題解決になることを心得た。

そこで得た心の型を、現在提供している弊社のリーダーシップ・プログラムの一端として活かしている。

社会的に非常識と思われがちだが、仕事が「楽しい」「楽(ワクワク)である」になるようにすること、「今この瞬間」を生き抜き、 マインドフルの状態であること、そして描いた未来が「今」と繋がっている体感が、結果的に生産性向上につながり、尊敬されるリーダーが育つと実感している

世界に後塵を拝しつつある今の日本企業においては、この点のマインドシフトが肝要で、より多くの人々に知っていただきたい想いが横溢している。