− 自律型人材が育つ環境をつくる −
研修・学び+αのご支援
社員の高まった動機は逃さない
via-learnは、学び合いの場を通じて自律性を高めるツールです。
実践状況の数値化(自動集計)で、効果測定を日常化します。
手間をかけずに導入・利用開始が可能
サブスクリプション型のWebサービス
<via-learn 無料デモ 受付中>
研修後、現場で実践をしていますか?
研修満足度が高い=受講者が現場で実践するとは限りません。
研修直後からのフォローによって、効果が期待できます。
ご利用実績<一部>
ヴァレオジャパン様
コベルコ建機様
タチエス様
JREA様
市光工業様
横河電機様
タイヨー様
TDK様
東芝ビジネスエキスパート様
エムエム建材様
貴社の育成、研修効果を測定します
次のような点でお困りではありませんか?
なぜ継続しているか不明の、形骸化した研修を見直したい
継続意義が見えない研修、断捨離しませんか?誰も実践したことを聞かない研修を続けていませんか?
研修は根拠(効果が出ていること)をもって残すべきです。見極めは客観的に行い、手厚くすべき育成に投資をすべきです。
アンケート満足度だけの研修評価を変えたい
研修アンケートで満足度が高い=研修効果が出ている、ではありません。
現場に戻ってから実践行動が伴わなければ、効果が出ていないことになります。学びを実践に移せるかが鍵です。社員を現場で変容させる研修が良い研修と考えます。
研修効果測定の時期と方法がわからない、時間がない
科学的に、客観的に・・一定のセオリーに基づけば人財成長データは蓄積できます!
研修転移を意識している対象研修は少なく、検証に時間を割けない状況が課題です。実施後を想定し、バックキャストする観点を提案をしております。
育成(教育制度)・研修で自律型人材へシフト
研修実施後に実践行動を促すための仕掛けづくり
自律型人材育成の第一歩
01 目的の明確化
〜現状とのGAP把握〜
◇ 研修の目的 、受講者の目標を明確化
現時点とのGAP把握、必須の研修期間、研修数(スキルテーマ)等を企画を行います。
◇ 案件に適した講師選定〜企画・運営実行
ビジネス経験・講師実績が豊富な講師を選定。伴走型で受講者様を支援します。
◇ 効果測定を視野に入れたカスタマイズ
能力要件や研修目的に基づき、評価方法の設定ご支援も行います。
02 研修内での社員パフォーマンス評価
〜自己効力感の醸成〜
◆ 個別フィードバック(講師、アセッサーから受講者へアドバイス)
グループワーク時の発言、発表等の言動からパフォーマンスを評価します。研修後、時間をおかずにフィードバックすることで現場での実践度合いが上がります。
◇ 人財データ(優秀人財)ご報告
実際の業務では判別しにくい、市場価値を見据えた社員ポテンシャルの発見につながるケースが多々あります。
03 研修期間中、終了後の現場実践を支援
〜実践度合いを評価、効果測定〜
◆ 個別フィードバック(講師、アセッサーから受講者へアドバイス)
実践した内容へ評価を行います。自己流に陥らないために、実践内容に対する適切なフィードバックを受講者個々に行っております。
◇ 効果測定データ(定量、定性面から)ご報告
一定の期間での現場実践度合いの評価から、学びの能力や将来性についてご報告しております。単純な査定ではなく、社員の変容を促すための教育目的も含めて行っております。
自律型人材に課題をお持ちの方必見!
リーダー育成の効果測定を行いませんか?
<測定研修例>
・幹部候補育成、次世代リーダー育成
・階層別での管理職育成
・グローバルリーダー育成
既に行われている貴社研修の
行動定着化、効果測定のご相談も可能です
自律型人材育成・研修
自律型人材を育成するための3つの視点
NEWS
2023. 9. 19 更新 【イベント】
【無料ウェビナー配信】
いまさら聞けない、研修後の行動変容をデータ化する重要性・意義とは
~社員個人だけに頼らず、組織全体で自律型人材育成に取り組むために~
日本の人事部・弊社サイトからご覧いただけます
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詳しくは、下記までお問い合わせください。