人事部、人財育成、研修ご担当の皆様へ

■ 無料相談会(個社毎)のご案内



次年度研修計画に間に合う!
従業員の行動変容を促進し、研修効果を高める方策を考える
個社別相談会(無料)


次のような方におすすめ!

< 概要 >

■次年度予算を固めている人事部の方や、4月以降の研修計画が決まり、外部委託先と話しを進めている企業様等、様々なご状況と伺っております。

この時期のおすすめは、育成の成果をどう見える化するかを、実務レベルで考えておくことです。
重要な研修であれば、受講者の職場にも協力を得ておく必要もあります。

年度が変わり、一旦研修が走り出してしまうと、途中で効果測定を行おうとしてもハードルが上がります。


■人財育成の成果を出すには、研修の効果測定が肝要です。
その根拠になる行動変容記録、データ化が欠かせません。

受講者が現場でどのくらい変化しているかを定量・定性データとして蓄積することが大変重要です。


■その方法はシンプルであるほど実効性が高まります。

そして、研修と行動変容が一体化されていくと、受講者である社員の行動データを数多く収集できます。
人的資本開示や、人財データ基盤構築などへの有効活用が可能になります。


■カークパトリック(米国)が提唱した効果測定の理論を用いつつ、どのような観点で検証すれば適切な測定に結びつくかを、相談会形式(個社毎)でご紹介いたします。


< 3つ以上該当する方は、是非ご検討されてみてはいかがでしょうか >

□  研修は、講師の良し悪しが全てで、効果に影響する

□  研修のオブザーブをほとんどしたことがない

□  研修実施直後のアンケート回答から、その良し悪しを判断している

□  研修実施後、3ヶ月、6ヶ月、1年等のスパンでアンケートを行ったことがない

□  研修前後に、Webテスト、筆記テスト等を行い研修の良し悪しを測っている

□  直ぐに結果を出す類の研修テーマではないため、実施すること自体を重視している

□  実施前に研修会社と頻繁に打ち合わせを行ったが、実施後はほとんどしていない

□  研修テーマによっては、研修会社を頻繁に変更している

□  研修で得たことが、実際の仕事にどのようにつながっているのかが具体的に見えない

□  研修を受けた社員が、最終的に業績に貢献しているか考えたことがない、そういったデータを見たことがない


<ご相談の流れ:目安>

1. 自律型人材の育成における課題感ヒアリング

2. 現状・実際のお悩み等をお伺い

3. 結果を出すための観点、方法をご紹介



日程・予約状況詳細 当HPからお申し込みいただけます

無料相談会個社毎)/ 事前予約制:50分
時間帯・予約状況は日本の人事部(弊社サイト)をご参照

育成・研修ご担当者様向け
1社・2名様までご参加可能です
オンラインにて実施いたします

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