人事部、人財育成、研修ご担当の皆様へ

無料相談会(個社毎)のご案内



自律型人材はどう育成すればよいのか?

主体的な学びと実践の促進~簡単にできる効果測定とは?


次でお困りの方におすすめ!

◆社員の課題意識・危機感が低く、能動的に解決できない

◆研修を行っていても、社員の主体性が育たない

◆自社の状況からどうすれば、自律型人材が増やせるか分からない

< 概要 >

■不確実性の高い「VUCA時代」と言われる今、企業では指示待ちではなく、能動的に仕事に関わっていける自律型人材が求められています。

しかし、企業側で何もせずに、社員が突然能動的にはなり得ません。むしろ、自律型からほど遠くなることが想像に難くありません。

そのため多くの企業では、どのようにして自律性を芽生えさせるかに苦慮されています。


■弊社では自律型人材を増やすために、次のような方法を実行・支援しております。

1)研修を通して自律的な学びを発芽させる

2)現場実践で自律的に定着してけるように仕掛けづくりを行う

3)受講者へフィードバックという養分で、確実に成長できるようにする


育成・研修のあり方を一工夫するだけで、学びが自律的になっていくクライアント事例があります。


ただし、今回の個別相談会形式のセミナーでは、一方的な事例のご紹介ではなく、ご参加の企業様毎に課題を伺ってどのような方策を練ればよいか(考え方をすればよいか)といった点まで触れたいと考えております。


自律型人材の課題感を基にした、対話・コンサルティング形式で行うセミナー(オンライン)となります。


◆自律型人材を増やすには、現場での必要性、人材要件・育成、業務のあり方、組織のタイプ(組織風土)など、様々な要因から考える必要があります。

弊社では、その中でも人材要件定義・育成・研修効果測定といった観点から、解決できる点に強みがあります。

◆研修と現場実践の繰り返しの中、自己効力感を創出することで、自律性が芽生えていく社員を生み出しております。

◆カークパトリック(米国)が提唱した効果測定のレベル3【Behavior:行動】に焦点を当てて、自律性を発芽させる研修のあり方についても触れさせていただきます。

<ご相談の流れ:目安>

1. 自律型人材の育成における課題感ヒアリング

2. 現状・実際のお悩み等をお伺い

3. 結果を出すための観点、方法をご紹介



日程・予約状況詳細 日本の人事部からお申し込みいただけます

無料相談会個社毎)/ 事前予約制:50分
時間帯・予約状況は日本の人事部(弊社サイト)をご参照

育成・研修ご担当者様向け
1社・2名様までご参加可能です
オンラインにて実施いたします


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