人事部、人財育成、研修ご担当の皆様へ

■ 無料相談会(個社毎)のご案内



次年度研修を最終決定する前に、今だから出来る効果測定3つのポイントと、成果向上のための施策を考える


次のような方におすすめ!

◆次年度の育成計画で、研修見直しを検討しているご担当者様にお奨めです。

◆研修を効果的にするために、知っておくと役立つ観点をご紹介します。

◆オンライン化で効果を示し難いとお感じの方にもお奨めです。

< このような方へおすすめ >

  1. 2023年度の研修計画が固まったが、一部見直しを行うことになっている研修ご担当者様

  2. 2023年度の研修計画や、講師(社内外)も決まったが、実施後の成果物が求められているご担当者様

  3. 中長期的視野で、効果測定を予め視野に入れた研修を増やしていきたい人事部、研修ご担当の方


< 概要 >

■既に年度が変り、研修が動き出している企業様、また、4月以降の新年度計画が固まり、研修会社と細部を決めている企業様等々、様々なご状況にあると思います。

この時期だからこそ、一旦止まって、計画した各研修の成果をどのように示すかを考えておきたいです。

ともすれば、計画・予算編成が終わると、研修や講座を実施することに比重が置かれがちです。


■しかし、人財育成の成果を出すには、効果測定が肝要です。その根拠になる行動変容記録が欠かせません。受講者が現場に帰ってからどのように変化しているかを定量・定性データとして残して置ける運用が必要です。

さらに、講師や運営サイドからのフィードバックによる、自己効力感の向上から行動変容は変わってきます。


■その方法自体はいたってシンプルですが、仕掛けづくりや運用も、研修計画とともに考えておくことがポイントです。

多くの研修に転用も可能な方法を知っていただき、お役に立てていただきたいと考えております。


■カークパトリック(米国)が提唱した効果測定の理論を用いつつ、どのような観点で検証すれば適切な測定に結びつくかを、相談会形式(個社毎)でご紹介いたします。


< 3つ以上該当する方は、是非ご検討されてみてはいかがでしょうか >

□ 研修は、講師の良し悪しが全てで、効果に影響する

□ 研修のオブザーブをほとんどしたことがない

□ 研修実施直後のアンケート回答から、その良し悪しを判断している

□ 研修実施後、3ヶ月、6ヶ月、1年等のスパンでアンケートを行ったことがない

□ 研修前後に、Webテスト、筆記テスト等を行い研修の良し悪しを測っている

□ 直ぐに結果を出す類の研修テーマではないため、実施すること自体を重視している

□ 実施前に研修会社と頻繁に打ち合わせを行ったが、実施後はほとんどしていない

□ 研修テーマによっては、研修会社を頻繁に変更している

□ 研修で得たことが、実際の仕事にどのようにつながっているのかが具体的に見えない

□ 研修を受けた社員が、最終的に業績に貢献しているか考えたことがない、そういったデータを見たことがない

<ご相談の流れ:目安>

1. 自律型人材の育成における課題感ヒアリング

2. 現状・実際のお悩み等をお伺い

3. 結果を出すための観点、方法をご紹介



日程・予約状況詳細 *日本の人事部からお申し込みいただけます

無料相談会個社毎)/ 事前予約制:50分
時間帯・予約状況は日本の人事部(弊社サイト)をご参照

育成・研修ご担当者様向け
1社・2名様までご参加可能です
オンラインにて実施いたします


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