人事部、人財育成、研修ご担当の皆様へ
■ 無料相談会(個社毎)のご案内
新入社員研修、行動定着化は研修後1カ月が勝負!
- 研修効果の高め方、測定方法とは
◆新入社員研修の効果に課題をお持ちのご担当者様に、この時期に行っておくべき方策をお伝えします。
◆新入社員・若手社員教育の成果でお悩みの方も必見です。
< このような方へおすすめ >
新入社員研修を既に行ったが、効果が出ているか気になるご担当者様
研修の効果を高めるために、実施後に何を行うべきか課題感のあるご担当者様
研修効果測定を予め視野に入れて、方策を考えたい人事部、研修ご担当の方
< 概要 >
本セミナーでは、「研修の効果をどのように高め、測定するか」を新入社員研修をテーマに相談会形式で行います。
< 背景 >
GWが明けた5月以降、新卒向けの研修は現場でのOJTに移る企業様が増えているのではないでしょうか。
そのため人事へは今後、現場の上司や先輩から新入社員の評判などが耳に入ってくることと思います。
一方で、4月に行った研修についての活用のされ方や、知識がどのように役立っているか等々、
細かく把握することは難しいのではないでしょうか。
そこで本相談会では、新入社員研修後の効果測定や効果を高めるために、
どのようなことができるのかについて、フォーカスを当てることとしました。
< セミナーポイント : 3点>
1) 配属先の仕事に没頭する中で、どう研修を想起し活用すべきかをご紹介
2) 研修効果測定では何を重視すればよいかを、事例とともにご紹介
3) 研修を起点とした同期の繋がりをエンゲージメントにつなげる方策とは
< 3つ以上該当する方は、是非ご検討されてみてはいかがでしょうか >
□ 研修は、講師の良し悪しが全てで、効果に影響する
□ 研修のオブザーブをほとんどしたことがない
□ 研修実施直後のアンケート回答から、その良し悪しを判断している
□ 研修実施後、3ヶ月、6ヶ月、1年等のスパンでアンケートを行ったことがない
□ 研修前後に、Webテスト、筆記テスト等を行い研修の良し悪しを測っている
□ 直ぐに結果を出す類の研修テーマではないため、実施すること自体を重視している
□ 実施前に研修会社と頻繁に打ち合わせを行ったが、実施後はほとんどしていない
□ 研修テーマによっては、研修会社を頻繁に変更している
□ 研修で得たことが、実際の仕事にどのようにつながっているのかが具体的に見えない
□ 研修を受けた社員が、最終的に業績に貢献しているか考えたことがない、そういったデータを見たことがない
<ご相談の流れ:目安>
1. 新入社員研修の課題感ヒアリング
↓
2. 効果検証での実際のお悩み等をお伺い
↓
3. 結果を出すための観点、方法をご紹介
日程・予約状況詳細 *日本の人事部からお申し込みいただけます
無料相談会(個社毎)/ 事前予約制:50分
*時間帯・予約状況は日本の人事部(弊社サイト)をご参照
育成・研修ご担当者様向け
*1社・2名様までご参加可能です
*オンラインにて実施いたします
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