記事3
オンライン化が加速する中での研修最適化について

ルジュナが考えるVUCA時代の人財育成とは?

昨年、2020年は皆様の会社に劇的な変化が起こった年だったと思います。弊社のクライアント様から聞こえてくるお話では、「計画していた人財育成、研修をゼロにせざるを得なかった」、「階層別研修のほとんどをキャンセルした」、「必要最低限と思われる研修だけを行っている」、「Eラーニングを前向きに検討するようになった」、「オンライン化できる研修は進んで移行している」、等々がありました。人事としての責務により、御心労も相当に激しかったことと拝察しております。

最近では、多くの企業が研修オンライン化の波に乗っているご様子ですが、「果たしてこれでいいのか」、といったご心境のようです。その疑問の意味は、成果が出る確信が得られていないことだと思います。

また、『集合型研修として残すべきものはどれか』『どの研修を積極的にオンライン化させるべきか』といったそもそも論が、「これでいいのか」の根底にあると捉えております。例えば、新入社員の同期の連帯感を作るという点で、リアルの集合型研修の実施は、大変重要な意味合いを持っています。単純にオンライン化することは難しいのです。あるご担当の方のお話では、「入社からオンライン研修だけで部署配属された場合、不安感・離職意識が他の年に比べて大きい」といったことを伺いました。やはり研修テーマや対象の職層によっては、研修会場で集合型研修として行うことになります。

そのような中にあっても、オンライン化の波は加速すると思います。また、今までの集合型研修を、まる1日、2日かけて行っていてたとして、それをそのまま、オンラインで行うことは非合理的な面が多く(画面を見続ける受講者の集中力が持たない等)、研修毎にどのようにオンライン研修を設計すれば良いのかが、見えてこないご様子も伺えます。

そのような背景をもとに弊社では、このパラダイムシフトが起こった現在の人財育成を、各企業の環境や、働き方に合わせて最適化しております。オンラインが介在することで、講師と受講者の間で見えない部分が増えます(物理的に顔しか見えないため)。そのことによる両者の心理変化(ネガ・ポジ両面)を踏まえつつ、インタラクティブ性を確保していくことが肝要です。

企業ごとに人事戦略や育成計画が異なるので、一概に上記の図に掲げるようなテーマが、皆様の会社の今の状況に合致しない点もあると思います。弊社としては、教育事業会社としての経験を踏まえ、一つの見解としてこの時代に求められる人財要件、すなわち研修テーマを掲げております(Topぺージ)

皆様からのご要望の80%は、オンライン実施であることを想定しております。
掲げるテーマ、領域において、専門性を以て貴社の育成課題の解決に励んで参ります。



Online Nurturing
〔オンライン・ナーチャリング〕

〜 社員を研修で有機的につなげ、自律型人財を養成する仕組み 〜



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