人事部、人財育成、研修ご担当の皆様へ

■ 無料相談会(個社毎)のご案内



リーダーシップ研修はインターバル期間の行動変容が勝負!

- 研修効果の高め方、測定方法とは



次のような方におすすめ!

◆人的資本開示にも繋がる、リーダーシップ開発・育成は、受講時間や人数だけを満たせばよいことにはならず、リーダー人財足り得ているかが重要です。

◆管理職層に適用できる研修効果測定をご紹介します。 

< このような方へおすすめ >


< 概要 >

本セミナーでは、人的資本開示にも繋がるリーダーシップ開発・育成(研修)において
「研修効果をどのように高め、測定するか」をテーマに相談会形式で行います。


< 背景・課題感 >

◆人的資本の開示義務が適用され始めています(2023年3月の有価証券報告書から)。

それに付随して、企業での人財育成についても情報開示が強く求められています。
特に、リーダーシップ開発・育成においては、より具体的な開示を行うことが必要です。

◆しかし、ご担当の方々の課題感は強くなっている実感があります。

リーダー研修の受講人数や、研修時間数といった情報開示だけで事足りるのか、といった点で、
お問い合わせをいただいております。受講しただけでリーダー人財が増えたことにはならないからです。

◆開示に向けての施策の一環として、効果測定を行うことが重要と考えます。

他の研修とは違い、半年から1年間で行うリーダーシップ開発・育成が経営幹部から着目されている中、
成果を見える化しなければならない点で、何らかのお役に立ちたいと考えております。


< セミナーポイント : 3点>

1) 研修のパフォーマンス評価で高める自己効力感

2) 何をもってリーダー研修の効果とすべきか

3) 経営陣が納得する見える化とは


< 3つ以上該当する方は、是非ご検討されてみてはいかがでしょうか >

□  研修は、講師の良し悪しが全てで、効果に影響する

□  研修のオブザーブをほとんどしたことがない

□  研修実施直後のアンケート回答から、その良し悪しを判断している

□  研修実施後、3ヶ月、6ヶ月、1年等のスパンでアンケートを行ったことがない

□  研修前後に、Webテスト、筆記テスト等を行い研修の良し悪しを測っている

□  直ぐに結果を出す類の研修テーマではないため、実施すること自体を重視している

□  実施前に研修会社と頻繁に打ち合わせを行ったが、実施後はほとんどしていない

□  研修テーマによっては、研修会社を頻繁に変更している

□  研修で得たことが、実際の仕事にどのようにつながっているのかが具体的に見えない

□  研修を受けた社員が、最終的に業績に貢献しているか考えたことがない、そういったデータを見たことがない

<ご相談の流れ:目安>

1. リーダー研修、管理職層研修の課題感ヒアリング

2. 効果検証での実際のお悩み等をお伺い

3. 結果を出すための観点、方法をご紹介 



日程・予約状況詳細 *日本の人事部からお申し込みいただけます

無料相談会個社毎)/ 事前予約制:50分
時間帯・予約状況は日本の人事部(弊社サイト)をご参照

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